絵描きの記
2016年7月17日日曜日
美術家の最期
「美術家の最期」 伊藤 誠 著
とても興味深く読めた本だった。
ずっと下巻を待っていたのだが、著者が亡くなっていたことを
数年前に知って、非常に残念に思った。
自らの芸術を完成させ、成功を修めたように思える作家も最期は辛く、
ある意味ろくな死に方をしていないエピソードが数多く紹介されている。
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